生きていく上に多少のストレスはつきもので産後も例外ではありません。
初めての育児の不安や緊張、上にお兄ちゃん、お姉ちゃんがいる大変さ、家族が協力してくれない、夜泣きがひどく眠れないなど、ストレス要因はいっぱいです。
それでも毎日の育児は「待ったなし」ですので、多くのママ達は家族や友人にぐちをいったしながらストレスを発散しています。
ところで産後ダイエットの成功の妨げになっているものの中で、ストレスでついパクパク食べてしまうというケースが多いです。
間食をがまんしていたのが、ついに耐え切れずに食べてしまい、その後は「もうどうでもいい!」と甘いものを暴食してしまったというケースも。
食事のコントロール自体がストレスになってしまっているわけです。
産後ダイエットでは体力も沢山使いますので、育児、授乳に悪影響の無い、むりのないダイエットがお薦めです。3回の食事は栄養のバランスを考えてきっちりと摂り、脂肪や糖質を抑え目にしますが、「逃げ道」も残しておきましょう。
おやつや夜食でケー等を食べないほうがよいのですが、どうしてもほしいときは、1個を1日で何個かに分けて食べるとか、おなかがすいたときはオニギリを用意しておくのもよいです。
産後ダイエットでは1ヶ月に減らす体重目標も1~2キロにとどめましょう。
もちろん並行して手軽にできる運動(ストレッチや散歩など)をすることもお忘れなく。
継続は必ず効果を生みます。
心配事の相談相手がいないときは、抱え込まずに公の相談窓口を探してみましょう。
話をきいてもらえるだけで気持ちが整理できることもありますよ。
産後ダイエット=産後太りからの回復です。
妊娠中におなかのまわりに脂肪がつき、さらに運動量の低下から筋肉が減り、
筋力が弱くなっています。そのため基礎代謝量がへり、太りやすくなっています。
産後ダイエット成功の秘訣は、
・産後の体が回復する産後1ヶ月以降、6ヶ月までの間が脂肪が落ちやすい時期なので、
このタイミングを逃さずにダイエットを始めること。
・毎日続けられる程度の軽い運動(散歩やストレッチ)を行うことで筋肉をつけ、
体の基礎代謝をよくする(エネルギーが消耗され脂肪が燃焼するように。)
・育児優先の無理の無いダイエットをし、高タンパクで栄養のバランスのよい
食事を3回とる。脂肪、糖質はおさえめに。体重目標は極端でなく、少しずつ確実に。
・開いた骨盤をひきしめるガードルを利用したり、骨盤補正のエクササイズも行ってみましょう。
そして肉体的なダイエットとは別に、ストレスをためないことも成功の秘訣です。
初めて赤ちゃんを産んだお母さんは、ちょっとしたことで心配になったり不安になったりします。
夜泣きが続けば睡眠時間も減り、イライラも募ります。
上にお兄ちゃん、お姉ちゃんがいれば、皆でお母さんを取り合い、別の意味で大変です。
子供のこと、家族のことなど、自分のことなどで心配事があれば1人で抱え込まないで、
身近な家族や友人、先輩ママ、公の相談窓口などに気軽に相談してみましょう。
ストレスからつい間食をぱくぱく食べてしまうことはありませんか。
体を動かす習慣がなく、脂肪をためこんでいくと、産後太りが体質になり、
やせにくくなってしまいます。