心身ともに健康で - 産後ダイエット方法


心身ともに健康で内のすべての情報

成功させるあと一歩の秘訣

healthbody.jpg産後ダイエットを成功させるには、
◆産後6ヶ月までに始める。
◆栄養の偏らない食事を3回きちんと摂り、間食、脂肪、糖質は控える。
◆無理のない軽い運動を毎日続ける。(軽い散歩、骨盤補正エクササイズも望ましい)

妊娠でおなか周りには脂肪がつき、運動不足によって、筋力の弱い基礎代謝の低い状態になっています。
基礎代謝が悪いと、吸収された栄養が消費されにくくなります。

出産と同時に6キロ前後体重が減り、そのあとも忙しい日常の中で、
自然と体重は減っていきます。
しかし体質にもよりますが、体重は減っても、おなかの周りの脂肪がおちない、
バストのまわりがふくよかになったような気がする、ということが多いです。
そこから先、あと一歩体を引き締め、スリムな体型を維持するには、あと少しの努力が必要です。

初産のあと、体がスリムにならないうちに次の子が産まれ、
気が付けばおなかと腰にお肉が沢山、ということも多いのでは。

授乳中は高タンパク食が必要ですが、おなかがすいて糖分や脂肪分の多い間食を
食べ過ぎたり、育児などのストレスでつい甘いものを食べ過ぎたり、
忙しさで運動をする習慣がなくなってしまうと、
「産後太り」は定着し、なかなかやせにくくなってしまいます。

やせやすい時期である産後6ヶ月までのタイミングを利用して、
ぜひ産後ダイエットをはじめましょう。
赤ちゃんの寝ている間に、ストレッチや骨盤矯正エクササイズ、
軽い散歩をしてみましょう。目標は低めに設定し、毎日続けることが
大切です。ネットなどで情報を収集し、自分が無理なくできるものを選びましょう。

ムリなく確実に!

sangodiet.jpg産後ダイエットは「ムリなく」がポイントです。

赤ちゃんのお世話に追われ、ただでさえ気ぜわしい日々です。
初めての赤ちゃんの場合は、ちょっとしたことに緊張したり心配になったりしますし、
2番目、3番目の赤ちゃんの場合は、上のお兄ちゃん、お姉ちゃんへの心配りも必要でしょう。
夜泣きをすればお母さんの睡眠時間も削られます。

そのような中でも美しいママをめざすのは素敵なことです!
ただし、目標は決してムリのないように立てましょう。
体重で言えば、大体目安として1ヶ月に1~2キロやせるのが、やりやすく自然な目標です。

早く結果を出そうと思って体調を崩してしまったり、一度に沢山痩せようとして、
目標に到らずにイライラしてしまっては美しいママも本末転倒です。
急激な産後ダイエットは、授乳中は赤ちゃんにも直接影響しますし、
体力勝負の育児にも影響します。

いつか必ず実現するというイメージをもって、ゆったりとダイエットしましょう。
自分が着たい洋服のイメージや、目指したい素敵なスタイルのグラビア写真などのイメージを持つといいですね。
カレンダーに目標を書き込むのも、やりがいになります。ただし決してムリのない数字で。

産後ダイエットには精神的なゆとりも大切です。
育児疲れや心配事があったら、1人で抱え込まず、家族や友人、先輩ママに相談してみましょう。
育児相談の窓口もあります。また家族の協力をえて、たまには赤ちゃんから離れて気晴らしを
してみるのもお勧めです。

産後ダイエットの基本は、心身ともに健康な体です。

心身ともに健康に痩せる

kotubankyousei.jpg出産後、元のスリムな体型に戻りたいと願う女性は多いです。
一口に産後ダイエットと言っても、普通のダイエットとはちょっと違います。

ただ体重を減らすというだけではなく、妊娠、出産を通して開いて歪んだ状態にある骨盤を
ひきしめて正常な状態にもどすことが大切です。

骨盤が歪んでいると、からだに様々な影響がでます。内蔵が下にさがりがちになり、
その為に内蔵の機能が低下し、便秘や生理痛、血行不良、冷え性などがおこってきます。
骨盤矯正ベルトを利用したり、台所で仕事をするときや座るときに姿勢を正しくすることも有効です。

また、妊娠中は運動量も減り、基礎代謝量(呼吸や内蔵の活動等人間の生命活動に必要な
エネルギー)が少なくなっています。
そのような状態でダイエットをすると、体調不良のひきがねになります。

軽い運動とダイエットとを並行して行うことが理想的です。
赤ちゃんの寝ている間に歩いて買い物に行ったり、赤ちゃんをベニーカーに乗せて歩いたり、
また室内で手軽に利用できるウオーキングマシンもあります。

ダイエットは、栄養のバランスのとれた3回の食事をきちんととり、間食はひかえ、
カロリー過多には注意が必要ですが授乳中は高タンパクの食事を心がけましょう。

毎日休みなしの育児ですが、「気晴らし」もとても大切です。
時々はおばあちゃんやおじいちゃん、パパに赤ちゃんを預け、気晴らしをしましょう。
育児で心配なことがあったら、抱え込まずに先輩ママや友人、
公の母子相談センターのような場所に相談してみましょう。

心身ともに健康であることが、産後ダイエットのベースです

タイミングがポイント

diet.jpg産後ダイエットでは、赤ちゃんを生み出すために「ふくよか」になった体を
ムリなくシェイプアップします。

「ムリなく」というのは赤ちゃんのお世話に追われ、授乳もするお母さんにとって
ムリなダイエットは厳禁ですので、あくまで母体保護、赤ちゃん優先に行いましょう。

妊娠中は運動量も少なく、赤ちゃんの栄養補給のために沢山たべますので、
どうしても母体はふくよかな体になります。
このふくよかさの中身は「脂肪」ですが、通常の脂肪よりも水分が多く蓄えられています。

産後6ヶ月というタイミングは、水分の多い脂肪を減少させやすい時期です。
もちろん、体質や様々な環境の違いもありますから、
産後自然に体重が落ちる場合もありますし、逆に産後6ヶ月をのがしてしまったら
もうダイエットできない!とあきらめることもありません。

育児は重労働ですので、母体に心身ともに無理な負担をかけることなく、
産後ダイエットを成功させたいですね。

秘訣は、高タンパク、ビタミン、鉄、カルシウムなど、栄養のバランスの良い食事を
3回きちんと摂ること。その上で低カロリーを心がけ、間食を避けましょう。

サプリメントには頼りすぎず、なるべく食品から摂るようにしましょう。
授乳時は特にサプリメントの成分は注意深く配慮しましょう。

妊娠、出産を通じて鉄欠乏性貧血になりやすいものです。
ひどく疲れやすく回復しにくいなどの症状はお医者さまに相談しましょう。
鉄剤を飲むことが必要な場合もあります。

産後1ヶ月過ぎたら、無理のない軽い運動(軽いストレッチ、散歩やウオーキングなど)をはじめること。
並行して骨盤補正のエクササイズも行うことも大切です。