産後 骨盤矯正 - 産後ダイエット方法


産後 骨盤矯正内のすべての情報

出産後の骨盤矯正

出産後は授乳や育児でどうしてもおなかが空きやすく、
妊娠中同様、多く食べてしまいがちですが、
出産によって骨盤が緩く開き気味になり、
運動量の減少から筋肉が減り、基礎代謝の少ない体になっていますので、
やせにくく太りやすい傾向があります。

いわゆる産後太りですが、そこからの脱却に一番よいタイミングは
産後1ヶ月以降~6ヶ月までといわれています。体についた脂肪は
水分が多く含まれており、産後6ヶ月の間に減少しやすいということです。

できればその間に、高たんぱく、低カロリー、低脂肪の規則正しい食習慣と、
骨盤矯正のエクササイズと、筋力をUPする軽い運動とを
身につけられるといいですね。

"出産後の骨盤矯正" の続きを読む

骨盤を引き締める

exercise4.jpg産後ダイエットの1つの柱である骨盤矯正に焦点をあててみましょう。

妊娠中は赤ちゃんが産道を通って生まれてきやすいように、骨盤が開いて緩んだ状態になっています。産後も骨盤や腹筋が緩い状態ですが、そのままの状態が続くと腹囲についた脂肪が落ちにくく、太りやすくやせにくい体質になります。

それだけでなく、体型(バストやヒップの位置)が悪くなります。骨盤と体型とはしっかりとつながっているというわけです。

産後、食事は栄養のバランスを考えてしっかりと取る必要があり、極端なダイエットは赤ちゃんにも母体にも悪い影響がありますが、脂肪や糖質のとりすぎは産後太りを増長させます。

かといって、ダイエットに励んで体重を落としても、骨盤が緩んだままですと、体型がすっきりしません。

緩んだ骨盤を引き締めることは、手軽に家でできるのでしょうか。
骨盤いうととても硬く、容易に引き締めなどできないというイメージがあるかもしれません。
けれども実際には骨盤は、生活の中での様々な心身の状態によって、開いたり閉じたりしているそうです。

単純な言い方をすればリラックス時は緩み、緊張しているときは閉じています。そのように変化している骨盤を、からだを動かすことで矯正することができます。

立った状態で足を肩幅ほど開き、前を向いたまま腰だけ右にねじります。手を腰にあてるとやりやすいですが、腰を回すときに、顔や足が動いてしまわないようにします。他にもネットで検索すると、色々な種類の体操があると思います。

試してみてください。ただし、産後1ヶ月以降に行い、あくまでも母体が健康な状態が基本です。

骨盤矯正体操

exercises3.jpg産後ダイエットの柱のひとつ、骨盤矯正について詳しくみてみましょう。
どうして骨盤矯正なのか、仕組みを理解するとモチベーションも上がり、目標がもちやすくなると思います。

妊娠中は赤ちゃんが産道を通って生まれてきやすいように、妊娠ホルモンが分泌され、それによって骨盤や腹筋が緩んだ状態になります。

出産後は足腰を使う家事労働や育児によって、少しずつ骨盤が閉まり筋力ももどってきますが、現代は家事の電化や便利な生活のために、それほど筋力が回復しないことも多く、骨盤や腹筋が緩んだままの状態になります。

骨盤が緩んでいるとヒップやバストが下がり気味になります。また内蔵も下に下がり機能が低下し、太りやすく蓄えられた脂肪が消費されにくくなります。そのような状態で体重だけ減らすダイエットをして、妊娠前の体重に戻ったとしても体脂肪率が高くなります。

対策としては、例えばテレビを見ながら軽いストレッチを毎日行ったりお風呂のあとで腕立て伏せをしたり、買い物のときにちょっと遠回りしてウオーキングしたり、継続できることを考えましょう。

骨盤矯正体操(ストレッチ)というものもあります。

また毎日姿勢を正しくして生活することも、骨盤矯正と深くつながっています。
例えば椅子に座った時に、背筋を伸ばし、あごを引いてみてください。
おしりをひきしめ、おなかを引っ込めてみます。

正しい姿勢を保つことは、骨盤矯正の効果があります。
そして深い呼吸にもつながり気分をリフレッシュする効果もあります。
たかが姿勢と思わずぜひ試してみてください。

産後は骨盤矯正が基本

exercises.jpg産後ダイエットでは体重を減らすことだけをめざすと成功しません。
腹囲についた余分な脂肪を落とし体全体のバランスを考えたダイエットを行うことで、
スリムな体型のゲットへと近づきます。

出産後の体はどんな状態で、それをどのように改善させれば、
「産後ダイエット成功」なのでしょうか?

○妊娠、出産によって骨盤が開いて緩んだ状態になり、
 内臓が下がり、消化器官の機能が低下し太りやすくなります。

○授乳期にはおなかがすき、沢山食べますがカロリーは赤ちゃんへと流れます。
 授乳が終わってもその習慣が変わらないと当然太ります。

○基礎代謝量が減る
 妊娠中は動きもゆっくりになり、筋肉も減少し、食事で摂取したカロリーが
 消費されにくく、太りやすくなります。腹筋も弱まり、内蔵を守る機能が低下するので
 その代わりにおなか周りに脂肪がつきやすくなります。

その対策は?
●骨盤矯正の体操をする。本やネットで情報をゲットしやってみましょう。
 骨盤の緩みを正すことは体の様々な機能を正常にし、ダイエットにも大きく影響します。
●食事は極端なダイエットを避けましょう。ストレスはかえって暴飲暴食を誘発します。
 脂肪や糖質の多いものは避け、間食、夜食は抑え目に。1ヶ月に1~2キロ減量
 で充分です。
●効率的な運動を。
 体に酸素を取り込みながら行う有酸素運動(ウオーキング・水泳など)は15分続けると
 脂肪が燃焼されます。瞬発的な無酸素運動(筋力トレーニングや短距離走)は筋力をつけ、
 カロリーを消費しやすい体をつくります。理想的には両方を組み合わせて行うことですが、
 まずは散歩など日常でできるところから。