赤ちゃんを無事出産しほっとしたのも束の間、忙しい育児の生活が始ります。
産後1ヶ月は赤ちゃんのお世話をしながら、母体を充分回復させることが大切です。
1ヶ月検診でお母さんの体に異常がなければ、少しずつ産後ダイエットを始めてみましょう。
おなかの周りについた脂肪を落とし、お産のために開いて緩んでいる骨盤を引き締め、
腹筋など弱くなっている筋力を少しずつとりもどす為に無理のない運動から始めてみましょう。
具体的には、骨盤矯正エクササイズ(ネット上で検索しても様々な種類の体操が
骨盤矯正の効果のあるものとして紹介されています。)、
ウオーキング、筋力を高めるための様々なエクササイズなどです。
そして運動ではありませんが、その大元となる呼吸についてみてみましょう。
「腹式呼吸」を行うことで横隔膜が広がります。横隔膜の動きによって、
血液の循環がよくなり、酸素がからだに充分にとりこまれます。
深い呼吸は、運動の効果、骨盤矯正や筋肉をつけるなどの効果を支えるものです。
ストレスにさらされているとき、腹式呼吸によって
脳にも酸素が充分にゆきわたると、副交感神経が優位の状態、
つまりストレスから解放され、心身ともにリラックスした状態になります。
また酸素は体内の脂肪の燃焼を促進し、
食事で摂った栄養を排泄する循環をよくします。
ゆったりと椅子にすわり、口を閉じて鼻から息をゆっくり吸い込みます。
次にゆっくりと口から息を吐き出します。
充分に吐ききると、次に自然に新鮮な空気が体内に吸い込まれます。
これを朝夕に10回ほどくりかえしてください。
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