妊娠、出産後に緩んで開き気味になっている骨盤をそのままにしていますと、内蔵が下がり気味になり姿勢も悪くなります。内蔵は下がると機能も低下します。
また腹囲の脂肪が減りにくく、体脂肪の多い体質になりがちです。
産後ダイエットで骨盤をまっすぐに矯正し、良い姿勢を保つことは体の健康の為に必要です。
産後1ヶ月以降、母体が健康なら、骨盤矯正の効果のあるエクササイズやヨガ、ストレッチなどを
生活の中に取り入れてみることをお薦めします。
また骨盤矯正のグッズを利用するのもひとつの方法です。
骨盤矯正ガードルや骨盤引き締めウォーキングパンツなどが売られています。
そして身近にできることのひとつがウオーキングです。
心身ともにリラックスして歩くことで骨盤を整える効果があります。
歩く速さは、話しながら歩けるほどの自分のペースでかまいません。
15分から20分位歩くことから始めてみましょう。
毎日続けることが理想的ですが、連日頑張って続かなくなるよりは、
はじめは週に3,4回、なれてきたら5,6回、そして毎日やれるようになるといいですね。
ウォーキングは有酸素運動といって、体内に酸素を取り入れる運動です。
酸素ははじめは血液中の脂肪と、次に体脂肪と結びつき燃焼させます。
運動開始後20分後位で効果が出るので、できれば30分を目標に続けるとよいと思います。
産後ダイエットを途中でやめてしまうケースの中に、歩きすぎて足を痛めたり、
毎日はとても続かないのでやめてしまったというものがあります。
頑張りすぎず、毎日が無理なら自分のできる時だけでもやってみましょう。
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