産後ダイエットの柱のひとつ、骨盤矯正について詳しくみてみましょう。
どうして骨盤矯正なのか、仕組みを理解するとモチベーションも上がり、目標がもちやすくなると思います。
妊娠中は赤ちゃんが産道を通って生まれてきやすいように、妊娠ホルモンが分泌され、それによって骨盤や腹筋が緩んだ状態になります。
出産後は足腰を使う家事労働や育児によって、少しずつ骨盤が閉まり筋力ももどってきますが、現代は家事の電化や便利な生活のために、それほど筋力が回復しないことも多く、骨盤や腹筋が緩んだままの状態になります。
骨盤が緩んでいるとヒップやバストが下がり気味になります。また内蔵も下に下がり機能が低下し、太りやすく蓄えられた脂肪が消費されにくくなります。そのような状態で体重だけ減らすダイエットをして、妊娠前の体重に戻ったとしても体脂肪率が高くなります。
対策としては、例えばテレビを見ながら軽いストレッチを毎日行ったりお風呂のあとで腕立て伏せをしたり、買い物のときにちょっと遠回りしてウオーキングしたり、継続できることを考えましょう。
骨盤矯正体操(ストレッチ)というものもあります。
また毎日姿勢を正しくして生活することも、骨盤矯正と深くつながっています。
例えば椅子に座った時に、背筋を伸ばし、あごを引いてみてください。
おしりをひきしめ、おなかを引っ込めてみます。
正しい姿勢を保つことは、骨盤矯正の効果があります。
そして深い呼吸にもつながり気分をリフレッシュする効果もあります。
たかが姿勢と思わずぜひ試してみてください。
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