出産後、元のスリムな体型に戻りたいと願う女性は多いです。
一口に産後ダイエットと言っても、普通のダイエットとはちょっと違います。
ただ体重を減らすというだけではなく、妊娠、出産を通して開いて歪んだ状態にある骨盤を
ひきしめて正常な状態にもどすことが大切です。
骨盤が歪んでいると、からだに様々な影響がでます。内蔵が下にさがりがちになり、
その為に内蔵の機能が低下し、便秘や生理痛、血行不良、冷え性などがおこってきます。
骨盤矯正ベルトを利用したり、台所で仕事をするときや座るときに姿勢を正しくすることも有効です。
また、妊娠中は運動量も減り、基礎代謝量(呼吸や内蔵の活動等人間の生命活動に必要な
エネルギー)が少なくなっています。
そのような状態でダイエットをすると、体調不良のひきがねになります。
軽い運動とダイエットとを並行して行うことが理想的です。
赤ちゃんの寝ている間に歩いて買い物に行ったり、赤ちゃんをベニーカーに乗せて歩いたり、
また室内で手軽に利用できるウオーキングマシンもあります。
ダイエットは、栄養のバランスのとれた3回の食事をきちんととり、間食はひかえ、
カロリー過多には注意が必要ですが授乳中は高タンパクの食事を心がけましょう。
毎日休みなしの育児ですが、「気晴らし」もとても大切です。
時々はおばあちゃんやおじいちゃん、パパに赤ちゃんを預け、気晴らしをしましょう。
育児で心配なことがあったら、抱え込まずに先輩ママや友人、
公の母子相談センターのような場所に相談してみましょう。
心身ともに健康であることが、産後ダイエットのベースです。
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