授乳するおかあさんにとって、産後ダイエットをどう成功させればよいのでしょうか。
授乳は赤ちゃんにとって大切な食事です。
極端な食事制限や、栄養分のかたよった食事は赤ちゃんとお母さんに悪影響を与えます。
食事を減らさなくても、授乳することによって自然に体重が減少することも多いようです。
産後ダイエットを実行する際には、低カロリーを意識しすぎず、
特に高タンパクの食事は大切です。ムラ食いではなく1日3回きちんと摂りましょう。
間食はひかえ、甘いものやスナック菓子、ジュース類などは避けます。
特に授乳中はおなかがすきますので、空腹時に甘いものを食べがちになります。
けれども全く食べないことにしてしまうと、やはりストレスがたまってしまいます。
どうしても食べたいときには、少量ずつに分けて食べてみましょう。
江戸の昔から「鯉こくは乳の出をよくする」と言われていました。
鯉こくとは、鯉を輪切りにして味噌汁で煮たものです。
やはり肉よりは魚がよく、白身の魚を具にした汁物や野菜などの具がたくさん入った味噌汁や
スープ、お吸い物などはからだも温まりますし、有効です。
また、豆腐など大豆製品には大豆タンパクが豊富ですので摂るようにしましょう。
カルシウムや鉄分も充分に摂りましょう。
カルシウムの豊富な食品は、牛乳、チーズ、小松菜、シラス干し、マイワシなど
鉄分の豊富な食品は、あさり、ひじき、ほうれん草、レバーなどです。
食品添加物やインスタント食品はなるべく避けましょう。
食事のコントロールだけでなく、ストレッチなどの軽い運動やウオーキング、
骨盤引き締めのエクササイズを並行して行うこともお忘れなく。
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